半纏(袢纏)、法被、藍染め、本染めでオーダーメイドにこだわる方へ紺仁は創業260年伝統の技で世界に一枚の半纏作ります!オーダーメイド、オリジナル、名入れ、鯉口シャツ、お祭り用品、片貝木綿、着物、のれん、のぼり、筒描き製品、手ぬぐい等各種染織承ります

紺仁の歴史

紺仁の歴史

画像の説明墨絵

宝暦元年(1751)に越後の国浅原の荘片貝(今の小千谷市片貝)で初代松井仁助が藍染めをはじめました。

片貝町は天領の里で古くから鍛冶職人、大工、染物職人が集まる職人のまちです。

以来十一代二百五十年間にわたり雪国越後の厳しい気候風土に育まれながらその製法を受け継いで参りました。

その藍染めは天然藍のなかでも黒ずんだ力強い藍色に特色があり、特に越後正藍染めと呼ばれております。

また、デザインから染め、織りまで一貫して手がけており、そのオリジナリティーあふれる商品は皆様から高い評価を得ております。

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